こんばんは。
うさぎ建築です。
今年もあとわずかですね。
本年最後の投稿は古い日本建築の技術と現在の快適生活がテーマです。
まずは現況のお写真をご覧ください。



なんとも立派なお家でしょ。
こちらの雨戸の戸袋は手の込んだ職人の技術が生きた素晴らしい戸袋です。
昔から大工職人はお家の外観バランスとして戸袋にこだわりがありました。
その職人のセンスと技術を表現できるからです。
さて、今回のご用命はご高齢の仲の良いご夫婦からのご用命です。
今まで、すんなりと開け閉めしていた雨戸、足腰の痛みが酷く、電動シャッターを取り付けて欲しいとご相談頂きました。
本当に撤去したくない程の立派な戸袋でしたが、お客様の快適生活を最優先にさせて頂きました。

アルミの雨戸サッシを綺麗に撤去させて頂きました。


次に、撤去した戸袋の部分に左官屋さんのラス下地のラスカットを丁寧に張り防水処理をします。



仕上がった壁にシャッター本体を取り付けました。
おじいちゃんとおばあちゃんにすごくすごく喜んで頂きました。
本当に嬉しいです。
快適だと言って頂きました。
この度のご用命ありがとうございました。
誠心誠意施工させて頂きました。
感謝。
皆様、良いお年をお迎えください。
ありがとうございました。

